2013年9月11日放送 8:00 - 10:25 日本テレビ

2020年開催の東京五輪の原動力となったのがブエノスアイレスでのIOC総会での最終プレゼンだった。多くのIOC委員の心を掴んだ日本の最終プレゼンだが、その映像を見てみると壇上に透明な板が見える。この「スピーチプロンプター」ってどんなもの?

番組では、壇上にあった「スピーチプロンプター」は、どの様に仕掛けになっているのか?プロンプター製作会社「ページワン」へ、阿部リポーターが取材を決行した。


初めて見る阿部リポーター。IOC総会での最終プレゼンに使われたプロンプターの仕掛けを説明する代表の藤川氏。

その仕掛けは、パソコンに原稿を入力して、パネルの下にあるモニターに原稿を映し出し、そのモニターを更に目の前のパネルに映し出されている。


プレゼンをする人には、映し出されている原稿を読んで、ジェスチャーなどを交えながら余裕を持ってスピーチすることができる。

お客さん側からは、ただの透明なパネルで原稿は一切見えない仕組みになっている。

阿部リポーターも実際に使って、プロンプター初体験。ジェスチャーを交えて余裕を持ってスピーチが出来るスピーチプロンプターのに納得。

外国の要人にスピーチにはほぼ100%使われているスピーチプロンプター。
スピーチ原稿を暗記することなく、原稿を見てスピーチしているだけで自然と視線は観客へ向けられる。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックが決定したIOC総会。その最終投票直前に行われた東京のプレゼンテーションで、滝川クリステルが行った「おもてなし」スピーチが話題となっているが、この東京決定の陰にはスピーチプロンプターも一役買ったことは間違いないでしょう。